安倍首相の国会答弁で「妻のパートで月収25万」と発言した事で、「世間知らず」「庶民感覚なさすぎ」という声が多くあり、一時期炎上していました。
これがその動画になります。
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ただネットで話題になってから動画を見ましたが、「パートで月収25万円」は分かりやすくする為の、ただのたとえ話なので、特に問題はないと思いました。
安倍首相の回答主旨
質問については動画に入ってないので分かりませんが、「アベノミクスで景気は良くなったと言われているが、一人あたりの賃金(平均収入)は下がっているのではないか」という指摘に対する回答だったようです。
安倍首相の回答主旨をまとめると下記になります。
1)景気が回復して雇用(求人)が増加すると、パートなどで働く人が増えるので平均賃金は下がるのは当然。
2)例えば、夫が50万、妻が25万であったとしたら世帯全体の収入は50万円から75万円に増えるが、平均年収にすると37万5千円で、以前より12.5万円減少することになる。
3)そのため、単純に平均年収を見ても景気の回復を表している訳ではない。
確かに「パートで月収25万円」という数字だけを聞くと、「世間知らず」「庶民感覚なさすぎ」という感想も出てきますが、話全体の流れで見るとその通りなので、特にネットで炎上する内容ではないかなと感じました。
まとめ
例え話の例だけで炎上するなんて、責任のある立場の人は本当に大変だな、と感じました。
ちなみにこの例が「50万円と10万円」とかなら、今度は女性擁護団体からクレームが来たりするんでしょうか?
「男性の賃金との差が開きすぎているのは問題」とか・・・

