大阪市西淀川区に住む小学4年生の9歳女児が、2009年4月7日に亡くなりました。
原因は母親と同居している男性から、冬の寒い夜にベランダに放り出されるなどの虐待を日常的に受けており、食事もろくに取れなかったことによる衰弱死との事です。
死亡前夜に同居男性から激しい暴力を受けてベランダにほうり出されたまま一晩過ごし、翌日昼の午後3時過ぎに亡くなったとされています。
何が悲しいって、同居男性が見たベランダでの被害女児の最後の様子についてです。
「(ベランダに)横たわったまま右手を動かし『ひまわりを探している』と言っていた」
「(死亡直前の)午後3時前に『まだここで寝んの』と聞くと『ここで寝る。おやすみなさい』と言った。その後、身動き一つしなくなった」
最後の言葉が『ここで寝る。おやすみなさい』だなんて・・・
しかも本当なら守るべき存在の母親も、止めることなく見ているだけだったという。
「子どもを生んだだけで、親になれるわけではない」という言葉を実感させられた。
実際に自分に子どもができてからは、こういうニュースが理解できない・・・


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