昨日(2024年1月2日)羽田空港で日本航空の飛行機と海上保安庁の航空機が衝突する事故が発生しました。
日航機の乗客は全員無事に脱出出来ましたが、海上保安庁の航空機は6名のうち機長を除く5名が犠牲となりました。
亡くなられた方々の、ご冥福をお祈りいたします。
このニュースを見て、1985年の日航機墜落事故で亡くなった人の遺書とメモ書きについての記事を思い出しました。
特に河口博次さんの遺書が読んでいて、涙が止まりませんでした。
家族への感謝の気持を日々忘れないようにしないと、と改めて考えさせられました。
以下、河口博次さんの遺書より。
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マリコ
津慶
知代子
どうか仲良く がんばって
ママをたすけて下さい
パパは本当に残念だ
きっと助かるまい
原因は分らない
今五分たった
もう飛行機には乗りたくない
どうか神様 たすけて下さい
きのうみんなと 食事をしたのは
最后とは
何か機内で 爆発したような形で
煙が出て 降下しだした
どこえどうなるのか
津慶しっかりた(の)んだぞ
ママ こんな事になるとは残念だ
さようなら
子供達の事をよろしくたのむ
今六時半だ
飛行機は まわりながら
急速に降下中だ
本当に今迄は 幸せな人生だった
と感謝している
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また、同じく日航機の墜落事故で無くなられた、谷口正勝さんを特集したNHKの取材ノートも公開されていました。
家族に残された最期の言葉 ~日航機墜落事故 遺族の36年


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