ドメインサービス「お名前.com」のドメイン更新提案にちょっと心を動かされた話です。
個人で運営しているブログの一つで「お名前.com」の独自ドメインを使っているのですが、その更新期日が近づいていたので更新通知が来ていました。
下記のメールが更新1か月前くらいから定期的に送られてきました。
【xxxxx.com】期限x日前となりました。
更新をお忘れの方は、下記URLより更新手続きをお願いいたします。▼お手続きはこちらから▼
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■ご注意事項■
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※契約更新手続き期限日【2週間以内】の場合、銀行振込み/コンビニエンスストア支払いによる更新手続きができなくなりますのであらかじめご了承ください。※ドメインを失効すると、当該ドメインのホームページやメールがご利用できなくなります。
未更新ドメインの失効や廃止により発生する損害につきまして、弊社は一切の責任を負わないものとさせていただきますのでご了承ください。
復旧可能ドメインについては、更新料金に加え、復旧手数料が必要となります。※契約更新のお手続きが完了すると、かんたん更新 からは再度ログインすることができなくなります。複数ドメインの契約更新をご希望の場合は、お手数ですがドメインNaviでのお手続きをお願いいたします。
※直近に更新手続きを完了されましたお客様にも、行き違いで本案内が送信された場合はご容赦いただけますようお願い申しあげます。
これが普通のメールで、お名前.com以外にも自動的にメール送信されてくるドメイン更新通知です。
「ドメインの更新をしておかないと、トラブルに巻き込まれても知りませんよ」
という内容が事務的に記載されています。
でも、先日送られてきたメールは、感情のない冷たい感じのメールではなく、
お名前.comをご利用いただき、まことにありがとうございます。
【xxxxx.com】はxxxx/xx/xx(明日)に失効します。
上記ドメイン名は、「xxxx/xx/xx」にご登録いただいており、本日現在で
ドメイン年齢は「xx年」になります。ドメイン年齢とは、”ドメインを取得してから稼働してきた日数”を指しており、
一般的に年齢が高ければ高いほどSEOの観点などで効果が見込めるため、
高年齢ドメインは非常にニーズがあり、数千円~数十万の値がつく高価値
ドメインとして扱われています。※上記登録日はお名前.comでの登録日のため、該当のドメイン名を他社様から
お名前.comへ移管されたドメインの場合、年齢はさらに高くなります。
※.jpドメインは除く万が一、xx様が上記ドメイン名を廃止された場合、廃止直後に
再取得専門業者が取得し、オークション等で転売されてしまうのが現状ですので、
早急に更新手続きのうえ、継続して保有いただくことをおすすめいたします。ドメインはただの文字列ではなく、唯一無二の知的財産です。
お持ちのドメインを廃止される前に、今一度その財産価値をご確認ください。
※一部の文字&日付を伏字にしています。
最初のメールは冷たい感じの事務的なメールでしたが、最後のメールは先方都合ではなく、ドメインの価値と更新しなかった時のこちらのデメリットに焦点を当てる事で、「更新しなきゃ!」という気持ちにさせられました。
なにこれ?ツンデレ?(笑)
最初の最初のメールが「ツン」で、最後が「デレ」と。
アクセスもそれほどなく、更新も積極的には行っていないサイトだったので、どうしようかと悩んでいましたが、結局更新しました。
やっぱり提案は、相手の立場に立って、相手目線での提案が一番効果的だな、と感じたメールでした。

