先日公表された今年の文字は、
「偽」
でしたね。
私の予想も「偽」か「食」でした。
中国の安全問題もイメージとして大きかったので・・
TVで知ったんですけど、この文字って、てっきり書いている住職さんが決めたのかと思いきや、投票で一番多かったものを書いているらしいですね。
ちなみに昨年までの1文字は↓だそうです。
2006年 「命」
2005年 「愛」
2004年 「災」
2003年 「虎」
2002年 「帰」
2001年 「戦」
2000年 「金」
・・・「愛」くらいしか覚えてない・・。
先日の日経新聞の記事に書いていましたが、表に出た偽装の大半は内部告発が原因で、内部告発を行う大きな理由は、会社の社員に対する待遇の悪化などが考えられるそうです。
また、刑事罰だけでなく、社会的制裁が重くなればなるほど、偽装が表に出た際の影響が抑止力になり、偽装は減ると言われています。
今年の偽装事件のはしりでもある、不二家は例年の8割ほどしか売上が戻っていないとのことです。
社会的制裁は十分と思われるので、後は「内部告発の奨励」が、偽装撲滅には有効といわれています。
ただ、内部告発者の社会的身分は法律で保証されていますが、告発することにより、自分が属する会社が経営危機に陥いるリスクもあり、在職者としては告発しにくいのが現状です。
いずれにせよ「偽」なんて言葉が選ばれるのは残念なことです。
来年はもっといい言葉が選ばれるような1年になりますように・・・
余談
ちなみに、先日の会議で上司が、
「今年の1文字に何が決まったか知っているか?」
と質問したところ、今年の進入社員が張り切って答えました。
「はい。『どげんかせんといかん』です。」
と勢いよく答えました。
それを聞いた上司は、苦笑交じりに呟いてました。
「まずはお前を『どげんかせんといかん』な~。」と。


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